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【土地分筆】字界が走る複雑な土地を整理しスムーズに新築準備

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【土地分筆】字界が走る複雑な土地を整理しスムーズに新築準備

概要

ハウスメーカー・工務店様

お父様がお持ちの土地の一部分を分筆し、そこに息子様ご夫婦用の居宅を新築したいとのご相談を頂きました。

対応内容

  • 法務局における過去の公図・地積測量図・古い和紙図面等の精査
  • 隣地や道路との境界を確認するための「現地での精密な測量(現況測量)」
  • 永続性のある境界標の設置
  • 法務局への「合筆登記」および「土地分筆登記」の申請手続き
  • 公共事業(14条地図作成業務)の進行スケジュールを考慮した、法務局および関係業者との綿密な進捗調整
  • ハウスメーカー様との着工期日に間に合わせるための、並行した分筆登記の段取り設計
  • 敷地横の鉄塔の架空線に関わる権利(地役権)関係・図面の確認と処理サポート

解決策

現地は9つの筆(土地の区画)に細かく割れており、さらに筆と筆の間を字界(大字・字の境目)が走るという非常に複雑な状況でした。 まずは、出来得る限り土地を合筆してきれいな区画に整理した上で、ご希望の位置で分筆登記を行いました。当時は法務局の公共事業(14条地図作成業務)が同時進行しており、登記スケジュールの遅延が懸念される状況でしたが、 関係各所との調整により無事に期日をクリア。新しく居宅を建築するための敷地条件と登記の準備を整えることができました。

当事務所では、今回ご紹介した事例のほかにも、板橋区を中心に様々な登記・測量のご相談をいただいております。「こんなケースはどうなんだろう?」と思われたら、まずはお気軽にお悩みをお聞かせください。

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